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研究員インタビュー

総括マネージャー 神永敦子

マネージャーに求められる臨機応変に対応する瞬発力。
スタッフ全員が同じ意識で仕事に取り組む。仕事が楽しいと思えることが大切。

私は福島県いわき市で生まれ育ちました。人と関わることが好きなことからこれまでも接客業が多かったです。ナガシマには10年前に店舗の受付スタッフとして入社しました。5年間2店舗の受付を経験したのちに統括マネージャーとして就任しました。店舗での仕事は売上やシフト管理など1つの店舗を任されます。また、自分達の接客次第でそのお店が良くもなるし悪くもなる。責任を感じたと同時にとてもやりがいある仕事だと思いました。

入社した時に感じたことは覚えることが沢山あるなということです。店舗から工場に出荷する作業の他、洋服の種類、素材などもです。毎日沢山のお品物をお預かりしますが同じ品物はない。それだけ沢山の種類があるのです。また、お客様からお預かりした品物は洗濯ものではなく、大切お品物、思い出のお品物なのだということを教わり、その意識を強く持つこと,ひとつひとつのお品物を細心の注意を払って丁寧に扱うことが大事なのだと思いました。

現在私の任されている統括マネージャーという仕事はお客様からありがとうをいただけるお店を作っていくこと、その為には何が必要で何をすべきなのか、あらゆる角度から分析し良い方向に向っていけるよう導いていく仕事です。生産性・コスト・売上これらの数字への意識も必要不可欠です。しかし、根本にはお客様の立場に立って仕事をし、ありがとうをいただける仕事ができていれば結果、売上という数字として表れてくるのだと思います。また、時に現場ではお客様のこと、お店のこと、スタッフのことなど様々な問題が起こります。起きてしまった問題をその先どう進めていくか、どう解決していくかの臨機応変さも求められます。そのような時は瞬時の判断力も必要ですし、それら全体をどううまくまとめていくかが難しいところですね。

この仕事をしていて嬉しいと感じる時はやはり人のやさしさに救っていただいた時ですね。現在の仕事に就いて2年目の時、店舗スタッフから「お客様にご迷惑をおかけしてしまった」との電話が来ました。私はすぐにお客様の所に出向き、謝罪と今後の対応についてのご提案をさせていただきました。このようなことでお客様とお話をさせていただく時は、申し訳ありませんという気持ちと緊張で私も内心はドキドキです。しかしその時の私のとった行動にお客様からありがとうのおやさしいお言葉をいただき、嬉しさのあまりお客様の前で涙してしまいました。そしてもう一つ、仲間がいるということです。落ち込んでる時は一緒に考えてくれる、嬉しいことがあった時は一緒に喜んでくれるんです。本当に嬉しいですね。また、社長は、問題が解決した時や何かをやり遂げた時、「遅くまでご苦労さん」と必ず声をかけて下さいます。私はこの「ご苦労さん」という社長独特の言葉のニュアンスが大好きです。また、がんばるぞっ!!という気持ちになります。

ナガシマのスタッフは全員お客様の大切なお品物、大切な思い出を預かっているという意識を強く持って仕事に取り組んでいます。これからもこの気持ちを大切にしていきたいです。一人ひとりが同じ意識を持つことで仲間意識を育て強くなる。私自身も仲間の支えになれるよう、日々努力してきたいです。また、仕事が楽しいと思えることが良い仕事ができることに繋がるのだと思っているので、皆がそう思って仕事に取り組めるようサポートしていきたいですね。笑顔は作るものではなく、自然にでるもの。笑顔でお客様をおもてなしできるよう、サポートしていきます。